エビデンス解説|五十肩
朝晩が冷えてきて、クローゼットから上着を出す季節になりました。
袖に腕を通そうとした、その瞬間。肩の奥にズキッと痛みが走って、思わず動きが止まる。髪を後ろでまとめようとしても、腕が途中までしか上がらない。夜中に寝返りを打っただけで、痛みで目が覚めてしまう。
まわりに話すと、たいてい返ってくるのは「ああ、五十肩ね。そのうち治るよ」という言葉です。
でも、その「そのうち」がいつなのかは、誰も教えてくれません。このまま待っていていいのか。痛くても動かしたほうがいいのか。答えが分からないまま、毎日の着替えや夜の痛みと付き合っている方は少なくないはずです。
この記事では、草津市の望鍼灸院が、五十肩について研究で分かっていることを、できるだけそのままお伝えします。
先に、この記事の結論
- 五十肩は、多くの人が良くなっていきます。ただし「待っていれば元通り」とは限りません。
- 痛みを我慢して無理に動かすと、かえって長引くかもしれません。
- 時期によって、やったほうがいいこと・控えたほうがいいことが変わります。
1|五十肩とは:50代だけの痛みではありません
「五十肩」は通称で、正式には「肩関節周囲炎」といいます。肩の関節のまわりの組織に炎症が起き、痛みと動かしにくさが出る状態です。炎症が長引いて周りの組織がくっつき、さらに動きが悪くなったものは「凍結肩」とも呼ばれます。
特徴的なのは、次の2つの痛みです。
- 動かしたときの痛み:上着を着る、髪を整える、高い所の物を取る、背中に手を回す、といった動作で痛む
- 夜の痛み:夜中にズキズキと痛み、眠れないほどになることもある
名前のとおり50代に多いのですが、40代から60代まで幅広く起こり、2〜5%の人が経験するといわれます。英国で223人を追った調査では、発症した平均年齢は53.4歳、女性は男性の約1.6倍でした(Hand et al., 2008)。
もうひとつ知っておいていただきたいのが、糖尿病との関係です。研究をまとめた分析では、糖尿病のある方の13.4%に五十肩がみられ、糖尿病のない方の約5倍でした(Zreik et al., 2016)。肩の痛みをきっかけに、健康診断の血糖値も一度見直してみてください。
2|その痛み、本当に五十肩?
肩が痛いと「五十肩かな」と思いがちですが、肩の痛みの原因はほかにもあります。似ていても原因によって過ごし方が変わるので、まずは見分けておくことが大切です。代表的なものを比べてみます。
| 比べる点 | 五十肩 | 腱板断裂 | 石灰沈着性腱板炎 |
|---|---|---|---|
| 始まり方 | はっきりしたきっかけがなく、痛み始めることが多い | ケガがきっかけのことも、日常の動作の中で起こることもある | 夜に突然、激しい痛みで始まることが多い |
| 肩の動き | 肩が固くなり、動く範囲そのものが狭くなる | 固くなることは少なく、腕を上げられる人も多い。ただし力が入りにくい | 痛みが強く、肩を動かせなくなる |
| 痛みの特徴 | 動かしたときの痛みと、夜の痛み | 動かしたときの痛みと、夜の痛み。腕を上げるときに「ジョリジョリ」と音がすることも | とても強い痛みで、眠れないこともある |
| 多い人 | 50代を中心に、40〜60代 | 40歳以上の男性に多く、60代がピーク。右肩に多い | 40〜50代の女性に多い |
-
五十肩
- 始まり方
- はっきりしたきっかけがなく、痛み始めることが多い
- 肩の動き
- 肩が固くなり、動く範囲そのものが狭くなる
- 痛みの特徴
- 動かしたときの痛みと、夜の痛み
- 多い人
- 50代を中心に、40〜60代
-
腱板断裂
- 始まり方
- ケガがきっかけのことも、日常の動作の中で起こることもある
- 肩の動き
- 固くなることは少なく、腕を上げられる人も多い。ただし力が入りにくい
- 痛みの特徴
- 動かしたときの痛みと、夜の痛み。腕を上げるときに「ジョリジョリ」と音がすることも
- 多い人
- 40歳以上の男性に多く、60代がピーク。右肩に多い
-
石灰沈着性腱板炎
- 始まり方
- 夜に突然、激しい痛みで始まることが多い
- 肩の動き
- 痛みが強く、肩を動かせなくなる
- 痛みの特徴
- とても強い痛みで、眠れないこともある
- 多い人
- 40〜50代の女性に多い
※日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」「肩腱板断裂」「石灰沈着性腱板炎」をもとに作成。
腱板断裂は、年齢とともにめずらしいものではなくなります。国内のある村で住民664人の肩を超音波で調べた研究では、腱板断裂が50代で10.7%、70代で26.5%、80代では36.6%の人に見つかりました。しかも、そのうち約3分の2は痛みなどの症状がありませんでした(Minagawa et al., 2013)。
症状だけで、これらを確実に見分けることはできません。日本整形外科学会も、レントゲンや超音波、MRIなどの検査で区別するとしています。初めて肩が痛くなったときは、一度は整形外科で確かめておくと安心です。五十肩と分かれば、何をしてよくて、何を控えればいいかがはっきりします。
次のような場合は、早めに医療機関へ
- 転んだり、手をついたりしたあとから、腕が上がりにくい・力が入らない
- 夜に突然、激しい痛みが出て、肩を動かせない
- 腕や手にしびれもある
- 初めての肩の痛みで、まだ一度も検査を受けていない
肩や腕の痛みと一緒に、胸の痛み・冷や汗・吐き気・息苦しさがあるときは、すぐに受診してください(夜間・休日は救急へ)。狭心症などの心臓の病気で、左肩から腕にかけて痛みが出ることがあります。
3|「放っておけば治る」は本当か
五十肩は一般に、「痛みの時期」から「こわばりの時期」、そして「回復の時期」へと移りながら、回復に向かうと説明されます。
五十肩の
痛みが強い時期のあとに、肩の固さが目立つ時期が来る、というのが一般的な説明です
-
1痛みの時期
炎症期
じっとしていても痛み、夜の痛みも強い
過ごし方無理に動かさず、痛みを和らげる
-
2こわばりの時期
拘縮期
痛みは落ち着いてくるが、肩が固く、動く範囲が狭い
過ごし方痛みが強くならない範囲で、少しずつ動かす
-
3回復の時期
回復期
少しずつ動きが戻ってくる
過ごし方動かせる範囲を広げ、日常の動作を取り戻す
※実際に測ったデータではなく、一般的な説明を図にしたものです。時期の長さや境目には個人差が大きく、行きつ戻りつすることもあります。
そして最後には、自然に元通りになる。「1〜2年もすれば治る」と言われることも多いようです。では、実際はどうなのでしょうか。
英国で、五十肩と診断された223人(269肩)を、発症から平均4.4年後まで追った調査があります(Hand et al., 2008)。
発症から平均4.4年後、
五十肩と診断された223人の、長期の経過(1マス=1%)
- ほぼ元通り59%
- 軽い症状が残る約38.5%主に痛み
- 重い症状が残る約2.5%痛みと動かしにくさ
※Hand C, et al. J Shoulder Elbow Surg. 2008 をもとに作図。症状が残った41%のうち94%が軽い症状、6%が重い症状と報告されており、全体に占める割合に換算しています。マスの数は、合計が100になるよう丸めています。
残った症状の多くは軽いものでした。それでも、10人に4人は数年たっても何らかの症状を感じていたことになります。また、発症したときの症状が重かった人ほど、長引きやすい傾向がありました。
2017年には、五十肩の経過を調べた研究をまとめた報告も出ています。そこでは「痛み、こわばり、回復と進み、治療をしなくても最後は完全に元通りになる」という説明は、研究データでは支持されないと結論づけられました。治療をしなくても動きはある程度良くなっていくものの、完全には戻らないことがある、というのです(Wong et al., 2017)。
判定
「五十肩は、放っておけば治る」
半分ほんと。多くの人は良くなる。ただし、待つだけで元通りとは限らない
五十肩は、時間とともに良くなっていく人が多い症状です。一方で、「何もしなくても必ず元通りになる」とまでは言えません。
ここで大切なのは、「何もしないで待つ」か「痛くても動かす」かの二択ではない、ということです。次の章のデータが、そのヒントになります。
4|「痛くても動かせ」は逆効果?
「固まらないように、痛くても動かしなさい」。五十肩になると、よく聞くアドバイスです。真面目な方ほど、痛みをこらえて腕を回したり、無理に伸ばしたりしています。
この「無理をしてでも動かす」ことの是非を調べた研究があります。五十肩の77人を2つのグループに分け、2年間経過を追ったものです(Diercks & Stevens, 2004)。
2年後、
2年後に「痛みがほとんどなく、ほぼ元通りに動く」状態になった人の割合
※Diercks RL, Stevens M. J Shoulder Elbow Surg. 2004 をもとに作図。肩の機能の評価(Constant score)が80点以上になった人の割合です。
無理をしないグループでは、1年の時点ですでに64%がこの状態になっていました。
ただし、この研究は参加者をくじ引きで振り分けたものではなく、人数も多くありません。それでも、米国理学療法士協会の診療ガイドラインも、ストレッチの強さは「その人の痛みの強さに合わせる」よう勧めています(Kelley et al., 2013)。
判定
「固まらないように、痛くても動かしなさい」
半分ほんと。動かすことは大切。でも、我慢はしなくていい
- おすすめ:痛みが強くならない範囲で動かすあまり動かさないでいると、肩の動きは悪くなっていきます
- 避けたい:痛みをこらえて、無理に伸ばすかえって長引くおそれがあります
痛みをこらえて動かすほど早く治る、というわけではありません。運動の目安は「痛みが強くならない範囲で止めること」。痛くない範囲で、無理なく続けていきましょう。
5|時期別のセルフケア
ここからは、時期ごとのセルフケアをご紹介します。どれも「痛みが強くならない範囲で」が大前提です。やってみて痛みが増すときは中止し、医療機関や当院にご相談ください。
痛みの時期:夜の寝方と、着替えのコツ
痛みが強い時期は、無理に動かすより、肩を休めることを優先します。日本整形外科学会も、痛みが強い時期は三角巾などで安静を保つことを挙げています。
つらいのが、夜の痛みです。寝ているあいだに腕の重みで肩が引っぱられないよう、タオルやクッションで腕を支えてあげると、楽になることがあります。
着替えのコツ
- 着るとき
- 痛む側の腕から袖を通す
- 脱ぐとき
- 痛まない側から脱ぐ
こうすると、肩を大きく動かさずにすみます。前開きで、少しゆとりのある服が楽です。
※寝方と着替えの工夫は、整形外科やリハビリの現場でよく勧められている方法です。効果を直接比べた研究は確認できませんでした。
こわばりの時期:温めてから、小さく動かす
痛みが落ち着いてきたら、少しずつ動かしていく時期です。お風呂上がりなど、体が温まっているときに行うのがおすすめです。日本整形外科学会も、痛みの強い時期を過ぎたら、入浴やホットパックなどで温める温熱療法と、運動療法を挙げています。
- 1テーブルに、痛まない側の手をつく
- 2上半身を前に傾け、痛む側の腕の力を抜いて垂らす
- 3体を小さく揺らし、腕で小さな円を描く。10回ほどが目安
- 1壁に向かって立ち、痛む側の指先を壁につける
- 2指で歩くように、少しずつ上へ
- 3痛みが強くなる手前で止め、ゆっくり下ろす。5回ほどが目安
※回数は目安です。痛みの出方に合わせて減らしてください。
回復の時期:「できること」を少しずつ取り戻す
動きが戻ってきたら、動かせる範囲を少しずつ広げ、日常の動作を取り戻していきます。髪を結ぶ、洗濯物を干す、上着をさっと羽織る。ひとつずつ「できる」が戻ってくる時期です。焦らず、痛みと相談しながら進めましょう。
6|病院の治療と、鍼灸の研究
セルフケアだけではつらいときは、医療機関の力を借りることも大切です。
整形外科でできること
整形外科では、痛み止めの飲み薬や注射、温める治療やリハビリなどが行われます(日本整形外科学会)。ステロイド注射は、運動と組み合わせることで、数週間ほどの短い期間の痛みや動きの改善に役立つとされています(Kelley et al., 2013)。それでも良くならない場合は、麻酔をかけて固まった肩を動かす授動術や、関節鏡を使った手術が検討されることもあります。
英国で503人を対象に、「リハビリ+注射」「麻酔下での授動術」「関節鏡手術」の3つを比べた大規模な試験では、どの方法でも1年後には肩の機能が大きく改善し、はっきりした優劣はつきませんでした(Rangan et al., 2020)。どの方法を選んでも多くの人が良くなっていたのは、心強いデータです。
鍼灸の研究
鍼灸についても、研究が積み重ねられています。13件の研究(参加者966人)をまとめた2020年の分析では、鍼によって痛みが和らぐこと、肩の機能が良くなること、腕を前から上げる動きが改善することが報告されました(Ben-Arie et al., 2020)。
研究の数はまだ多くなく、質にもばらつきがあるため、研究者たちはさらに大規模な研究が必要だとしています。それでも、痛みや動きの改善が報告されていることは、鍼灸を選択肢のひとつに加える根拠になります。整形外科の治療と鍼灸は、並行して受けることもできます。
7|望鍼灸院の五十肩ケア
当院では、肩の痛みを「今どの時期にあるか」から考えることを大切にしています。同じ五十肩でも、痛みの強い時期と、こわばりの時期とでは、必要なケアがまったく違うからです。
初回は、いつから痛むのか、どんな動きがつらいのか、夜は眠れているか、などをじっくりお聞きし、肩の動きを確かめたうえで、施術の方針を一緒に決めていきます。
- 痛みの時期:痛みと夜のつらさを和らげる
肩を無理に動かすことはしません。はりやお灸で、肩まわりや首・背中の緊張をゆるめ、痛みや夜の眠りづらさの軽減を目指します。
- こわばりの時期:動きの回復を支える
固くなった肩まわりの筋肉をゆるめ、動きを取り戻すお手伝いをします。お体の状態に合わせて、鍼通電(はりに微弱な電気を流す方法)やお灸も組み合わせます。
- どの時期も:ご自宅でのセルフケアを一緒に
寝方や着替えの工夫、その時期に合った運動を、毎日の生活に合わせてお伝えします。
整形外科で治療中の方も、あわせて受けていただけます。まだ検査を受けていない方には、安心して施術を受けていただくためにも、整形外科での確認をおすすめしています。個室・完全予約制で、月曜から土曜は20時まで受け付けています。
8|よくある質問
反対側の肩も、五十肩になりますか?
英国の調査では、両方の肩に症状が出た人が20%いました。一方で、同じ肩が再び五十肩になった人はいませんでした(Hand et al., 2008)。反対側の肩に違和感が出てきたら、早めにご相談ください。
温めるのと冷やすの、どちらがいいですか?
痛みの強い時期を過ぎたら、入浴やホットパックなどで温めることが勧められています(日本整形外科学会)。痛みが強い時期は、温めるかどうかより、まず安静を優先してください。急に強い痛みが出たときや迷うときは、医療機関でご相談ください。
整形外科と鍼灸院、両方に通ってもいいですか?
はい、並行して通っていただけます。整形外科で受けている治療やお薬の内容を教えていただければ、それに合わせて施術を考えます。
痛くても、少しは動かしたほうがいいですか?
肩はあまり動かさないでいると、動きが悪くなっていきます(日本整形外科学会)。かといって、痛みを我慢して無理に動かすと、かえって長引くおそれがあります(第4章)。「痛みが強くならない範囲で動かす」が目安です。
9|まとめ|我慢しなくていい、ひとりで抱えなくていい
- 五十肩は40〜60代に多く、2〜5%の人が経験する。糖尿病のある人は約5倍なりやすい
- 腱板断裂など似た病気もある。一度は整形外科で確かめておくと安心
- 多くの人は良くなっていく。ただし数年後も約4割に何らかの症状が残っていた
- 痛みを我慢して無理に動かさない。痛みの範囲内で続けたグループのほうが良い結果だった
- 時期に合わせて、寝方・着替え・運動を変える。整形外科の治療と鍼灸は、あわせて受けることもできる
五十肩のつらさは、痛みそのものだけではありません。髪を結べない。上着がうまく着られない。夜、ぐっすり眠れない。小さな「できない」が重なると、気持ちまで沈んでしまいます。
でも、痛みを我慢して頑張らなくていいのです。そして、ひとりで抱え込まなくていい。今の時期に合った過ごし方を知って、少しずつ「できる」を取り戻していきましょう。
「夜、肩の痛みで目が覚める」「腕が上がらず、着替えのたびにつらい」。そんなお悩みがあれば、草津市の望鍼灸院にご相談ください。今の時期とお体の状態を確かめたうえで、施術とセルフケアの両面からご提案します。
肩の痛み、ひとりで抱えずにご相談ください
施術についてのご質問も、ご予約も、こちらから受け付けています
お電話でのご予約・ご相談
090-8233-9383
「WEBサイトを見た」とお伝えください
完全予約制・個室/月〜土 20時最終受付(日曜は13時)/専用駐車場あり
参考文献・確認資料
本記事で参照した主な資料です。網羅的な系統的レビューではありません。
- 日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」 学会の解説を確認する
- 日本整形外科学会「肩腱板断裂」 学会の解説を確認する
- 日本整形外科学会「石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)」 学会の解説を確認する
- 倉敷成人病センター リハビリテーション科「五十肩とは?」 資料を確認する
- 健康長寿ネット(長寿科学振興財団)「虚血性心疾患の症状」 解説を確認する
- Dawson J, Shepperd S, Carr A. An overview of factors relevant to undertaking research and reviews on the effectiveness of treatment for frozen shoulder. British Elbow and Shoulder Society, 2010. 論文を確認する
- Hand C, et al. Long-term outcome of frozen shoulder. J Shoulder Elbow Surg. 2008;17:231-236. 論文の抄録を確認する
- Zreik NH, Malik RA, Charalambous CP. Adhesive capsulitis of the shoulder and diabetes: a meta-analysis of prevalence. Muscles Ligaments Tendons J. 2016;6(1):26-34. 論文を確認する
- Minagawa H, et al. Prevalence of symptomatic and asymptomatic rotator cuff tears in the general population. J Orthop. 2013;10(1):8-12. 論文を確認する
- Wong CK, et al. Natural history of frozen shoulder: fact or fiction? A systematic review. Physiotherapy. 2017;103:40-47. 解説記事を確認する
- Diercks RL, Stevens M. Gentle thawing of the frozen shoulder: a prospective study of supervised neglect versus intensive physical therapy in seventy-seven patients with frozen shoulder syndrome followed up for two years. J Shoulder Elbow Surg. 2004;13(5):499-502. 論文の抄録を確認する
- Kelley MJ, et al. Shoulder pain and mobility deficits: adhesive capsulitis. J Orthop Sports Phys Ther. 2013. doi:10.2519/jospt.2013.0302 推奨事項を確認する
- Rangan A, et al. Management of adults with primary frozen shoulder in secondary care (UK FROST). Lancet. 2020;396:977-989. 公式解説を確認する
- Ben-Arie E, et al. The effectiveness of acupuncture in the treatment of frozen shoulder: a systematic review and meta-analysis. Evid Based Complement Alternat Med. 2020;2020:9790470. 論文を確認する
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療方針を示すものではありません。特定の効果・効能を保証するものではなく、症状の感じ方や施術の効果には個人差があります。紹介した研究は執筆時点で確認できたもので、今後の研究により評価が変わる可能性があります。新しく出てきた症状、強い症状、悪化していく症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
