肩の「硬さ」と「こり感」は別物だった 筋膜・トリガーポイントの最新研究【鍼灸師が解説】
公開日:2026年8月15日|読了目安:約14分|監修:平山竜慎(はり師・きゅう師/国家資格)
「こっている」とき、筋肉の中では実際に何が起きているのか。測定されたデータから読み解きます。
第1回では、「血行不良」「乳酸」「ストレートネック」「首15°で27kg」「姿勢の悪さ」という5つの通説が、研究データではうまく支持されていないことをお伝えしました。 では、こっているとき、筋肉の中では実際に何が起きているのでしょうか。 第2回は、そこに踏み込みます。筋膜は本当に「癒着」するのか。トリガーポイントは実在するのか。そしてこの記事でいちばんお伝えしたい、「筋肉の硬さ」と「こり感」は測定上ほとんど対応していないという、ほとんど知られていない知見について。この記事の読み方
今回は「わかっていること」と「まだわかっていないこと」を、はっきり分けて書きます。この2つを混ぜて語られていることが、肩こりの世界ではとても多いからです。どこまでが確かで、どこからが仮説なのか。そこが見えると、情報の取捨選択がぐっと楽になります。
この記事の目次
1|「こる場所」と「原因のある場所」は一致しない
まず、いちばん基本的でありながら見落とされやすい事実から。 体の中には「関連痛(かんれんつう)」というしくみがあります。ある場所に問題があるとき、まったく別の場所に痛みを感じる現象です。心臓の問題で左肩が痛くなる、というのが有名な例ですね。 この関連痛が、首と肩でどう出るのかを、造影下で関節に直接注射して確かめた実験があります(Dwyer, Aprill & Bogduk, Spine 1990/Fukui et al., Pain 1996)。結果は次のとおりです。
| 首の関節(高さ) | 痛みが出る場所 |
|---|---|
| C2-3 | 後頭部・首の上のほう |
| C3-4 | 首の後ろから外側 |
| C4-5 | 首の付け根〜肩の上 |
| C5-6 | 肩の上〜肩先(典型的な「肩こり」の場所と最も一致) |
| C6-7 | 肩甲骨の上下〜内側の縁 |
POINT
つまり、あなたが「ここがこる」と感じている肩の上のあたりには、首の関節、椎間板、深い層の筋肉のどれもが痛みを投射しうるということです。
「こる場所を揉む」ことの解剖学的な正当性は、実はかなり限定的です。気持ちよさや一時的な軽さを否定するものではありませんが、「原因を揉んでいる」とは限りません。
同じ「肩の上」に、5つの関節すべてが痛みを送ることができる。
だから、こる場所を押しても、そこに原因があるとは限らない。
2|筋肉の中で、実際に測られていること
間質液を直接採ってわかったこと
第1回でも触れたマイクロダイアリシス──僧帽筋に細いカテーテルを留置して、筋肉のあいだを満たす液を生きたまま採取する手法です。慢性的な僧帽筋の痛みを持つ人では、次の物質が健康な人より高い値を示します。- 乳酸・ピルビン酸(安静時から高い)
- グルタミン酸(痛みセンサーを敏感にする)
- セロトニン・カリウム(痛みセンサーを直接刺激する)
「炎症」ではない可能性が高い 炎症の代表的な指標であるIL-6は、僧帽筋筋痛の人と健康な人とで有意な差が出ませんでした(むち打ち症の患者では高値が出ます)。
つまり、慢性的な肩こりで起きているのは「筋肉が炎症を起こしている」状態ではなく、代謝環境が変化し、痛みのセンサーが敏感になっている状態と考えるほうが、データに合っています。「休めない筋肉」というモデル(シンデレラ仮説)
では、なぜ代謝環境が変わるのか。もっとも有力とされてきた説明が「シンデレラ仮説」です。名前が印象的ですが、内容はいたって生理学的です。 筋肉を動かす運動単位(神経+筋線維のセット)には、動員される順番があります。小さくて疲れにくいものから先に働きはじめ、力を抜くときは最後まで残る──つまり、いちばん最初に働きはじめて、いちばん最後まで働き続けるグループがある。 デスクワークのような「弱い力を長時間出し続ける」場面では、この一部の運動単位だけが延々と働き続け、休むタイミングがありません。舞踏会に行けず働き続けるシンデレラになぞらえて、こう呼ばれています。 実際、僧帽筋の組織を調べた研究では、こうした所見が報告されています。- 疲れにくいタイプの筋線維だけが選択的に太くなっている
- ミトコンドリア(エネルギー工場)に異常のある線維が増えている
- そうした線維は肩に痛みのある清掃作業者で有意に多く、押して痛い場所と相関していた(Larsson et al., Pain 2000)
- 筋電図では、症状のある人ほど筋活動が完全にゼロになる瞬間が少ない
首の奥には「力を出す筋肉」ではなく「位置を感知する筋肉」がある
もうひとつ、知っておくと納得しやすい解剖学的事実があります。 頭と首のつなぎ目にある後頭下筋群という小さな筋肉のグループは、筋紡錘(筋の長さを感知するセンサー)の密度が全身でもっとも高い部類です。これは「力を出すための筋肉」というより、「頭がどこを向いているかを感知するための器官」に近いということを意味します。 画面を長時間じっと見つめること、細かい文字を追い続けること。それはこの繊細なセンサー系に、途切れない仕事を要求し続けることでもあります。目の疲れと首肩のこわばりが一緒に来やすいことには、こうした解剖学的な下地があります。 ※眼精疲労と肩こりの関係については、デスクワークでつらい肩こり・眼精疲労にもあわせてご覧ください。「押すと痛い」=「組織が壊れている」ではない
肩こりの不思議なところは、これだけ押して痛いのに、画像でも組織検査でもはっきりした異常が乏しいことです。これをうまく説明できるモデルのひとつが、神経成長因子(NGF)です。 NGFを筋肉や筋膜に少量注射すると、数時間から数日遅れて押されたときの痛みが強くなり、それが1週間以上続きます。ここで重要なのは、組織はまったく壊れていないということです。POINT
「痛い=傷んでいる」ではありません。組織が健全なままでも、センサーの感度が上がるだけで、持続的な圧痛はつくられます。
これは、肩こりを「損傷」ではなく「感度の変化」として捉え直す、という発想の転換につながります。3|筋膜は本当に「癒着」しているのか
この15年で、もっとも研究が進んだ領域です。そして、もっとも「確立していること」と「未証明のこと」が混同されて語られている領域でもあります。
確立していること|筋膜は「痛みを出す組織」である
かつて筋膜は「筋肉を包むただの膜」と考えられていました。しかし今は違います。- ヒトの筋膜には痛みを感じる神経終末が豊富に分布していることが、組織学的に確認されています(Tesarz et al., 2011)。部位によっては、その下にある筋肉より神経支配の密度が高いことも報告されています(Fede et al., 2021)
- ヒトの筋膜と筋肉に同じ刺激(高張食塩水)を注射して比べた実験では、筋膜のほうが痛みが強く、長く続き、「焼けるような・広がる」質の痛みを伴いました(Schilder et al., Pain 2014)
未証明のこと|「癒着」「ねじれ」が肩こりの原因である、という主張
一方で、業界で広く語られる「筋膜が癒着している」「筋膜のよじれをはがす」という説明は、話が別です。 提唱されている理論では、筋膜の層のあいだにあるヒアルロン酸の状態が変化して層の滑りが悪くなる(緻密化=densification)とされます。理論としては魅力的です。しかし──現時点で証明されていないこと 症状のある人でその「緻密化」が定量的に確認され、 → 介入でそれが改善し、 → その改善が症状の改善と対応する
という一連のつながりは、ヒトではまだ証明されていません。超音波で層の滑りの低下を報告した研究は複数ありますが、測定方法の標準化が不十分で、装置をまたいだ比較ができない状態です。4|トリガーポイントは実在するのか
「押すと響く点=トリガーポイント」。施術の世界では常識のように語られますが、査読論文の世界での扱いは、かなり慎重です。3段階に分けて整理します。① 確実なこと|圧痛点と関連痛は、現象として存在する
特定の場所を押すと痛い。そこを押すと離れた場所に痛みが響く。この現象そのものは確実に存在します。ここは何の問題もありません。② あやしいこと|「しこり」を触って一致させられるのか
問題はここからです。トリガーポイントの診断基準には「索状硬結(さくじょうこうけつ)」=触ってわかるロープ状のしこりが含まれます。では、複数の施術者が同じ人を触ったとき、同じ場所を「しこり」と判定できるのでしょうか。 システマティックレビュー(Lucas et al., Clin J Pain 2009)の結果は、厳しいものでした。検者どうしの一致率(κ係数。1.0が完全一致、0が偶然と同じ)
- 押して痛いかどうか:0.22〜1.0
- 痛みの再現:0.57〜1.00
- 索状硬結(しこり):−0.08〜0.75 ※マイナスは「偶然より一致しない」という意味
レビューの結論は、「現在提唱されている診断基準に基づくトリガーポイント診断について、信頼性を示した研究はひとつもない」というものでした。そもそも診断基準自体が研究間で統一されておらず、19通りもの異なる組み合わせが使われていたことも報告されています。
③ 再現待ちのこと|「トリガーポイントは酸性で炎症物質が多い」
2005年と2008年に発表された有名な研究があります。活動性のトリガーポイントでは、周囲よりpHが低く(酸性)、ブラジキニンやCGRP、TNF-αなどの物質が高い、という内容です。この知見は業界で広く引用されてきました。 ところが2023年、同じ学術誌に批判レターが掲載されました。指摘されたのは次の点です。- 使用された自作プローブの寸法が標準的でなく、感度が検証されていない
- 0.5マイクロリットルという極めて微小な体積の処理精度
- プローブ挿入直後(平衡に達する前)のサンプリングによる人工的な結果の可能性
- 2つの研究で、9種類の測定項目×3グループのすべてが説明のつかないほど酷似したプロファイルを示している
整理すると
◯ 押すと痛い点があり、関連痛が出る → 確実 △ そこに客観的な「しこり」がある → 触診の一致率が低い ✕ しこりの正体は終板異常による筋の拘縮 → 未証明 △ トリガーポイントは酸性で炎症物質が多い → 方法論に批判あり、再現待ち
5|最大の発見|「硬さ」と「こり感」は別の変数
ここが、この記事でいちばんお伝えしたい内容です。そして、おそらく肩こりに関する研究のなかで、もっとも見落とされている知見です。 近年、超音波エラストグラフィという技術で、筋肉の硬さを数値として測れるようになりました。この技術で調べると、慢性的な首の痛みがある人や、肩こりの強い人では、僧帽筋上部が実際に硬いという報告が複数あります。日本人の中年労働者を対象にした研究でも確認されています。 「やっぱり硬いんじゃないか」と思われたかもしれません。ところが、話はここで終わりません。
測定機器どうしですら、一致しない
まず、日本の研究グループが報告した事実です。手で押し当てて測る筋硬度計と、超音波エラストグラフィの測定値は、互いに有意な相関を示しませんでした(Sawada et al., Sensors 2020 ほか)。同じ「硬さ」を測っているはずの2つの機器が、別のものを見ているのです。 そして、より重要な所見がこちらです。主観的な「こり感」の強さは、客観的な筋肉の硬さの数値と対応していない
「すごくこっている」と感じている人の筋肉が、必ずしも硬いわけではありません。逆に、数値上とても硬い筋肉を持ちながら、まったく気にならない人もいます。
腰の研究が突きつけた、さらに衝撃的な結果
同じ問いを、腰で徹底的に検証した研究があります(Stanton, Moseley, Wong & Kawchuk, Scientific Reports 2017)。3つの実験を通して、彼らが示したのは次のことでした。- 「腰がこわばっている」という感覚は、実際に測定した背骨の硬さと関連しなかった
- こわばりを感じている人と感じていない人のあいだで、測定された硬さに差がなかった
- そのかわり──こわばりを感じている人は、背骨に加えられた力を過大に見積もる一方で、力の変化を検出する能力はむしろ優れていた
この発見が意味すること
・「こっている」という感覚は気のせいではありません。実在する知覚です ・しかしそれは、筋肉の硬さを正確に測って報告しているわけではありません ・こわばりを感じる人は、鈍いのではなくむしろ体の変化に敏感です ・そして──施術で「柔らかくなる」ことと「楽になる」ことは、同じ現象とは限りません
6|それでも、痛む筋肉は壊れていない
ここまで、慎重な話が続きました。最後に、はっきりと明るい所見をひとつお伝えします。 慢性的な僧帽筋の痛みを持つ女性を対象に、10週間の筋力トレーニングを行った研究があります(Mackey, Andersen et al., J Physiol 2011)。トレーニング後、筋肉の中を調べたところ──・筋肉を修復・再生する「衛星細胞」のプールが増加していました ・筋線維の太さも増加し、それと並行して痛みが減っていました
つまり、何年も痛みが続いている筋肉であっても、「壊れて修復不能になっている」わけではありません。回復する力(可塑性)を保っています。
7|こんな症状は、まず医療機関へ
毎回お伝えしている内容ですが、いちばん大切なことなので繰り返します。⚠ 次のような症状があるときは、肩こりと決めつけず、早めに医療機関を受診してください
- 突然の激しい首の後ろ・後頭部の痛み(首を回した後、めまい・ものが二重に見えるなどを伴う)
- 手や腕のしびれ・力が入らない/ボタンがかけにくい・箸が使いにくい・歩きにくい
- 安静にしていても痛む、夜間に強くなる痛み/原因不明の体重減少/がんの既往
- 発熱があり、首を前に曲げられない
- 動いたときに出る左肩〜あごへの痛み、冷や汗、吐き気、胸の痛み・息苦しさ
- 50歳以上で、両肩・腰まわりの朝のこわばりが45分以上続く
8|鍼灸院として、この結果をどう受け止めているか
この記事の内容は、施術者にとって決して都合の良いものではありません。「ここに硬いしこりがあります、これが原因です」と言い切れたほうが、説明はずっと簡単だからです。 それでも、当院では次のように考えています。 「ここが原因です」と断定しないこと。触診でわかることには限界があり、施術者どうしでも判定が一致しないことが研究で示されている以上、断定は誠実ではありません。私たちがお伝えできるのは「ここに反応があります」までです。 「柔らかくなったか」だけを成果にしないこと。硬さの数値とこり感が対応しないのであれば、施術後に「柔らかくなりましたね」と申し上げることには、あまり意味がありません。私たちが伺うのは、「動かしやすくなったか」「今日は何が楽になったか」「夜眠れているか」です。 そのうえで、鍼で筋の緊張をゆるめること、体を温めてめぐりを整えることが、楽になる助けになることは、多くの方が実感されるところです。説明の理屈が未確定であることと、ケアが役に立たないことは、別の問題です。私たちは、その場の変化を入り口にしながら、負荷を途切れさせる工夫・睡眠・体の使い方まで含めて、一緒に組み立てていきます。 感じ方や変化には個人差があり、すべての不調が鍼灸だけで解決するわけではありません。前章の受診サインがある場合は、そちらを優先してください。9|よくある質問
Q.「筋肉がカチカチです」と言われたことがあります。あれは何だったのでしょうか?
A.触った感触として硬く感じられたことは事実だと思います。ただし、手で触って感じる硬さは、機器で測った硬さとも、本人のこり感とも、必ずしも一致しません。「カチカチだから重症」と受け取る必要はありません。
Q.筋膜リリースは意味がないということですか?
A.いいえ。楽になる方が多くいらっしゃること自体は事実です。この記事が指摘しているのは、「筋膜が癒着していて、それをはがしている」という説明の部分が未証明だということです。効果と説明理論は分けて考える必要があります。
Q.こり感があるのに硬くないなら、それは気のせいですか?
A.まったく違います。こわばり感は実在する知覚であり、脳が体を守るためにつくり出しているものだと考えられています。Stanton らの研究では、こわばりを感じる人はむしろ体に加わる力の変化を敏感に検出できていました。鈍いのではなく、敏感なのです。
Q.こる場所に原因がないなら、どこを施術すればいいのですか?
A.興味深いことに、研究では痛む部位を直接鍛えなくても効果が出ること、さらには脚の運動でも肩の症状が減ることが示されています。局所だけを見ないほうが、むしろデータに合っています。第3回で詳しく扱います。
Q.何年も肩こりが続いています。筋肉はもう傷んでしまっていますか?
A.その心配は要りません。慢性的に痛みのある僧帽筋でも、10週間のトレーニングで修復に関わる細胞が増え、筋線維が太くなり、痛みが減ったことが確認されています。組織は変化する力を保っています。
10|まとめ|次回予告
- 「こる場所」と「原因のある場所」は一致しない。首の関節・椎間板・深部の筋、どれもが同じ場所に痛みを投射する
- 筋肉の中では代謝環境の変化と痛みセンサーの感作が起きている。ただし「炎症」ではない可能性が高い
- 「押すと痛い」=「組織が壊れている」ではない。健全な組織でも、感度が上がるだけで圧痛はつくられる
- 筋膜が痛みを出す組織であることは確立。しかし「癒着が原因」は未証明
- トリガーポイントの現象は確実だが、「しこり」の触診は施術者間で一致しない
- そして最大の知見──筋肉の物理的な硬さと、本人が感じるこり感は、対応していない
- 痛む筋肉も、回復する力を保っている
次回予告|第3回(最終回)
結局、肩こりには何が効くのか──治療介入のエビデンス もっとも効果が確かめられているのに、もっとも誤解されている介入があります。「痛い筋肉は休ませるべき」が、なぜ研究では否定されるのか。そして、1日2分の運動、睡眠、マッサージや徒手療法の実際の効果量について。今月中の公開を予定しています。
監修:平山竜慎(ひらやま りゅうしん)
望鍼灸院 代表/はり師・きゅう師(国家資格) 滋賀県草津市で、肩こり・眼精疲労・自律神経の乱れ・美容鍼などに対応。国内外の査読文献を継続的に確認しながら、おひとりずつの状態に合わせたオーダーメイドの施術とセルフケア指導を行っています。
参考文献
- Stanton TR, Moseley GL, Wong AYL, Kawchuk GN. Feeling stiffness in the back: a protective perceptual inference in chronic back pain. Sci Rep. 2017;7(1):9681.
- Sawada T, et al. Reliability of trapezius muscle hardness measurement: comparison between portable muscle hardness meter and ultrasound strain elastography. Sensors. 2020;20(24):7200.
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- Dwyer A, Aprill C, Bogduk N. Cervical zygapophyseal joint pain patterns I: a study in normal volunteers. Spine. 1990;15(6):453-457.
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- Letter to the Editor: Pumping the Brakes on the Biochemical Milieu of Myofascial Trigger Points. Arch Phys Med Rehabil. 2023.
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※本記事は、健康に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。紹介した研究は執筆時点で確認できたものであり、今後の研究により評価が変わる可能性があります。症状の感じ方や施術の効果には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
